KOBE C 情報 今月号

KOBE C 情報 今月号

KOBE C 情報 今月の特集(目の不自由な方むけ)

神戸開港 150年

慶応3年(1868年)1月1日に神戸港が開港して150年。神戸は欧米文化の窓口として、ジャズ、映画、ファッションなどさまざまな文化を港から受け入れ、全国に先駆けて開花させてきた。

今年神戸市では、開港150年を記念し、1年を通じてイベントが開催される。この機会に神戸の魅力を再発見しに出かけよう!今回は1月下旬にスタートする神戸の産業文化に関する展覧会を二つご紹介。そのほかのイベントは神戸開港150年記念事業実行委員会のホームページをチェックして!

EVENT 神戸開港150年記念事業実行委員会

KIITO
神戸港と神戸文化の企画展
神戸・みなと・時空

姫路市にある日本玩具博物館から2,000点にも及ぶ資料を公開(期間中、常設展に加え4回の企画展あり)。また、市内の陳舜臣アジア文藝館、鈴木商店記念館(WEBにて公開)ともコラボし、神戸の文化、文学、産業の3つの視点から神戸港が人びとの暮らしにどのような影響を与えたかをひも解いていく。 

日本玩具博物館 TOY&DOLL COLLECTION (KIITO 1階)

日本や世界各地の玩具を収蔵・展示する日本玩具博物館(姫路市香寺町)。期間中は世界各地の人形や乗り物など国際都市・神戸にまつわるおもちゃ作り体験やギャラリートークを開催予定。

 

陳(ちん)舜臣(しゅんしん)アジア文藝館 陳舜臣と神戸ミステリー館(KIITO 2階)

神戸ゆかりの作家で、神戸を舞台にした作品を多数描いた作家・陳舜臣。書斎を再現した空間展示や直筆原稿などを展示。絵画や書の企画展や講演会なども開催予定。

 

鈴木商店記念館 (KIITO 2階)

WEB上で展開する記念館がリアルになってやってくる!神戸開港当初に創業し、日本一の総合商社にまで発展した鈴木商店のあゆみ、ゆかりの地、人物像を紹介する。貴重な「辰」暖簾や当時の法被も期間限定で展示されるので要チェック!

 

神戸人形って知ってる?
神戸人形は明治の中頃から神戸で作られたからくり人形。台の上の人形が手を動かし、首を振るユーモラスな動きが神戸っ子だけでなく、外国人観光客の人気をさらいました。日本玩具博物館では、開館当初から神戸人形の収集を行なっています。今回の展示では、これら日本玩具博物館の収蔵する神戸人形のほか、地元の工房ウズモリ屋さんが作った大きなウェルカム神戸人形も展示される予定。限定150体で神戸人形の販売もあるのでお楽しみに!

 

神戸港と神戸文化の企画展 神戸・みなと・時空

[期間] 1月25日(水曜日)~12月28日(木曜日)
[場所] KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
[時間] 10時~17時(月曜休館)
[料金] 一般500円、中学・小学生200円
[問い合わせ] 神戸市イベント案内 申し込みセンター 電話:078-333-3372

 

神戸ファッション美術館
神戸開港150年記念
ファッション都市神戸―輝かしき国際港と地場産業の変遷

神戸開港を機に外国人居留地に移り住んだ人々との交流によって生まれ、以後150年間にわたってさまざまなスタイルを発信し続けている神戸ファッション。この150年間の衣装を当時の髪型・メイクのマネキン約50体で振り返り、神戸の地場産業とともに紹介する展覧会。日本に一体しか残っていない貴重なマネキンも登場! 写真や映像で当時の雰囲気を感じながら、タイムスリップしたような臨場感を感じることができるはず!

ファミかばんって知ってる?
神戸の子ども服メーカー・ファミリアのデニムバッグは「ファミかばん」と呼ばれています。1957年、小学生のピアノ練習用に開発されたもので、あたたかみのある刺しゅうがポイント。阪神間の私立校などに通う女子中高生の長いスカート丈の制服によく似合うと長年人気です。神戸の上品なファッションは、神戸らしい子ども服、制服から始まっている…というわけで、展覧会中はエントランスで「べっぴん子ども服と阪神間スタイル」も同時開催!ぜひご注目を!

神戸開港150年記念
ファッション都市神戸 ―輝かしき国際港と地場産業の変遷

[期間] 1月19日(木曜日)~3月26日(日曜日)
[場所] 神戸ファッション美術館
[時間] 10時~18時(月曜休館)
[料金] 一般500円、中学・小学生・65歳以上250円
[問い合わせ] 神戸ファッション美術館 電話:078-858-0050

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