KOBE C 情報 今月号

KOBE C 情報 今月号

KOBE C 情報 今月の特集(目の不自由な方むけ)

神戸の新名所
「神戸新開地・喜楽館」がオープン

かつて国内有数の歓楽街だった神戸・新開地に7月11日、約40年ぶりとなる演芸の定席「神戸新開地・喜楽館」がオープンする。昼は上方落語、夜は浪曲や漫才など幅広い芸能を毎日上演。喜楽館で気楽に身近に伝統芸能を鑑賞して、そのおもしろさや奥深さをじっくり味わって!

神戸新開地・喜楽館で
落語をもっと楽しむ!親しむ!

7月11日にオープンする神戸新開地・喜楽館の最大の特徴は、上方落語を中心とした伝統芸能を毎日上演すること。11日(水曜日)~15日(日曜日)までの昼席は、こけら落し特別公演として、桂文枝や桂福團治、桂文珍、笑福亭鶴瓶、桂春團治ら上方落語のスターが日替わりで出演してスタートを盛り上げる。

 

喜楽館はこんな施設

  • JR「神戸」駅からは徒歩で約15分
  • 舞台:本格的な舞台装置を備えており、各種芸能、音楽公演も開催する。
  • 客席(1階・2階):客席は1階、2階合わせて210席。椅子の色は港町・神戸をイメージしたブルー。車イスのスペースも。
  • エントランス:ゲートは大正から昭和のハイカラな劇場を彷彿とさせる色あい。入館しなくても立ち寄れる展示スペースもあり、上方落語や新開地の街の歴史を紹介する展示がある。当日の演者を知らせる看板が入り口に。

 

《神戸新開地・喜楽館》
神戸高速線「新開地」駅から徒歩2分の新開地二丁目商店街にある2階建ての演芸場。上方落語を上演する昼席は、毎週月曜日に新しい演目となり、1週間連続して上演される。夜席は日々、異なる演目を楽しめる。
住所:兵庫区新開地2-4-13
料金:昼席2,800(前売り2,300)円 夜席3,500(前売り3,000)円
※一部、料金が異なる催しもあり
チケット販売場所:チケットぴあ 電話:0570-02-9999(Pコード597-410) https://t.pia.jp/
問い合わせ:神戸新開地・喜楽館 電話:078-335-7088

 

◆主な7月の公演カレンダー◆

昼席 こけら落し特別公演
11日(水曜日) 14時~
〈出演〉桂文枝、桂文福、桂小春團治、笑福亭松喬、月亭遊方ほか
12日(木曜日) 14時~
〈出演〉桂福團治、月亭八方、桂米團治、笑福亭銀瓶、林家花丸ほか
13日(金曜日) 14時~
〈出演〉桂文珍、笑福亭仁智、桂文之助、桂梅團治、桂文三ほか
14日(土曜日) 14時~
〈出演〉笑福亭鶴瓶、桂きん枝、桂雀三郎、露の都、桂かい枝ほか
15日(日曜日) 14時~
〈出演〉桂春團治、笑福亭福笑、桂塩鯛、林家小染、笑福亭鶴笑ほか
※8月12日(日曜日)まで日替わり出演

こけら落し特別公演のみどころ!!
上方落語界の重鎮から若手の注目株まで、多くの落語家さんが日替わりで出演いたします。8月12日まで日替わり公演をお楽しみいただきます。

夜席 注目公演をピックアップ
11日(水曜日) 18時30分~ 第1回桂文枝・笑・SHOW
14日(土曜日) 18時30分~ 笑福亭鶴瓶 落語会
15日(日曜日) 19時~ チキン ガーリック ステーキ アカペラライブ
18日(水曜日) 18時30分~ 桂米朝一門会
20日(金曜日) 18時30分~ 第214回兵庫区民寄席
23日(月曜日) 18時30分~ ブラボーしろうの「昭和歌謡ナイト」
25日(水曜日) 18時30分~ 三遊亭 円楽・兼好 二人会
26日(木曜日) 18時30分~ 喜楽館杮落し公演・浪曲の会
28日(土曜日) 19時~ 新開地・よしもと演芸Night

夜席も毎日上演!ここをチェックして楽しんで!!
上方落語はもちろんのこと、江戸落語、日本舞踊、浪曲など古典芸能から、アカペラや今はやりの昭和歌謡まで盛りだくさんのメニューです。

 

歴史と文化を知る 新開地information

知っていますか?
新開地ってこんな街

  • 西の帝国劇場と呼ばれた聚楽館があったのが新開地。歌舞伎の巡業もあったそう。
  • 明治から昭和の最盛期には30近くもの劇場が立ち並んでいた。
  • かつては市役所が新開地にあり、神戸の中心だった。※1957年に三宮へ移転
  • 日曜洋画劇場でおなじみの映画評論家・故淀川長治は、新開地出身。1936年にチャップリンが神戸を訪問したときは淀川さんがもてなしたのだとか。新開地のシンボル、BIGMAN はチャップリンをかたどっている。

 

併せて寄りたい!
新開地の名物劇場

パルシネマしんこうえん
昭和46年オープンの名画座で、現在オーナーは3代目。2本立ては創業時からのスタイルで、毎回テーマを決めて選んでいる。平成22年まで現役だった映写機や昔からの三角形のロビーなど映画館ならではの特別感があちこちに。女性優先座席も好評。
住所:兵庫区新開地1-4-3 電話:078-575-7879

神戸アートビレッジセンター
アーティストの育成・支援、文化によるまちの活性化をコンセプトに平成8年に開館した複合文化施設。演劇・ダンスの公演、展覧会、映画上映のほか、気軽に参加できるワークショップなども多い。KAVC(かぶっく)の愛称で親しまれている。
住所:兵庫区新開地5-3-14 電話:078-512-5500

新開地劇場
昭和21年にオープンし、美空ひばりらも登場した歴史を持つ。平成7年に建て替え、大衆演劇専門の劇場としてスタート。月に1劇団が昼と夜の2公演を行う。年間を通して全国各地の劇団の熱演を楽しめる。一般2,000円、シニア1,800円、3歳~小学生1,200円と足を運びやすい価格。
住所:兵庫区新開地5-2-3 電話:078-575-1458

Cinema KOBE
昭和32年に新劇会館からスタートした老舗映画館。上映する作品はアクションやホラー、サスペンスなどが中心で、2本立て。「ストレスを劇場に置いて帰れる」と観客から支持されている。また、神戸で未公開の映画も積極的に上映する。
住所:兵庫区新開地6-2-20リフレ神戸101 電話:078-531-6607

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