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クラシック・プラス 特別演奏会

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CLASSIC+PLUS (クラシック・プラス) とは…


3年間にわたる

新しいプロジェクトが神戸でスタート!

 

 このたび、神戸の音楽文化と神戸市室内合奏団の魅力をPRし、音楽でまちを元気にするプロジェクトがスタートします。メインとなる特別演奏会では、神戸市出身であり、そのマルチな才能に各方面から大きな期待が寄せられる鈴木優人を指揮に迎え、室内オーケストラによる洗練された美しい響きをお届けします。加えて、知的好奇心をくすぐる公開講座(演奏会がより楽しめること間違いなし!)や教育・地域プログラムでの多彩な企画を通して、お客様との出会いを演出してまいります。「加えること、よいこと(プラスに考える)、ためになること(体験がプラスになる)。」PLUS(プラス)という言葉に思いを込めて、神戸市の開港150年となる本年から、3年間のプロジェクトがスタートです。

 

日時

平成30年2月24日(土)
 

会場

神戸文化ホール 中ホール
 

出演

指揮:鈴木 優人
ヴァイオリン:白井 圭
コントラバス:幣 隆太朗
管弦楽:神戸市室内合奏団
 

プログラム

◆ W.A.モーツァルト
 ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 
  (ヴァイオリン独奏:白井 圭)

◆一柳 彗作品より

L.v.ベートーヴェン
 交響曲 第7番 イ長調 Op.92
 

プロフィール


鈴木 優人

1981年オランダ生まれ。東京藝術大学作曲科及び同大学院古楽科修了。

ハーグ王立音楽院修士課程オルガン科を首席で、同音楽院即興演奏科を栄誉賞付きで日本人として初めて修了。

アムステルダム音楽院チェンバロ科にも学ぶ。

18回ホテルオークラ音楽賞受賞。

鍵盤奏者(チェンバロ、オルガン、ピアノ)として国内外の公演に多数出演。

指揮者としてはこれまでバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)、アンサンブル金沢、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、横浜シンフォニエッタ、読売日本交響楽団等と共演。

音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開する。

2015年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンではBCJの「マタイ受難曲」を指揮して好評を博した。

アーティスティック・ディレクターを務めた201511月の東京芸術劇場開館25周年記念公演では、BCJの合唱や芸劇ウィンド・オーケストラとの共演など多彩なプログラムを披露、中でも東京交響楽団を指揮したメシアン「トゥーランガリラ交響曲」は圧巻な演奏で、この記念すべき公演に華を添えた。

作曲家としても数々の委嘱を受けると同時に、J.S.バッハ BWV 190喪失楽章の復元や(Carus)、モーツァルト『レクイエム』の補筆・校訂が(Schott Music)、高い評価を得ている。NHKFMの「古楽の楽しみ」に解説者としてレギュラー出演。チェンバロ・ソロのCDrencontre」は各紙で絶賛されている。

調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。

モンテヴェルディ生誕450周年を記念して本年11月に鈴木優人の指揮にて上演予定のモンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」は、国際的で魅力に富むキャスティングも含め、幅広い注目を集めている。


 

白井 圭

 東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。日本音楽コンクール第2位及び増沢賞受賞。2007年より文化庁海外派遣員としてウィーン音楽演劇大学に留学。ARDミュンヘン国際音楽コンクール第2位及び聴衆賞受賞。ウィーン国立歌劇場の契約団員を半年間務める。ソリストとして、数々のリサイタルや、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団など内外のオーケストラと共演。Ludwig Chamber Players、Stefan Zweig Trioメンバー。田中千香士レボリューションアンサンブル音楽監督・指揮者。2013年より神戸市室内合奏団コンサートマスター。


 


幣 隆太朗  

10歳より、故・奥田一夫に手ほどきを受ける。

1999年、兵庫県立西宮高校音楽科卒業、同年、東京藝術大学入学。

2001年、渡独。ドイツ・ヴュルツブルク音楽大学入学。DAAD外国人のための学内コンクールで1位となり、奨学金を授与される。

05年、同大学ディプロマ試験を最高得点で卒業、同大学院マスターコースに入学。同年ベルリン国立歌劇場オーケストラ(シュターツカペレ・ベルリン)のアカデミー試験に合格、首席指揮者ダニエル・バレンボイム指揮のもと、オーケストラの一員として研鑽を積む。

07年、SWRシュトゥットガルト放送交響楽団に入団。

09年ヴュルツブルク音楽大学マイスタークラスの修了試験を審査員の満場一致で合格、「コントラバスマイスター」の称号を得る。

現在、SWR交響楽団(SWRシュトゥットガルト放送交響楽団)団員として、ドイツ国内外でのソロリサイタル、小菅 優、樫本大進、庄司紗矢香、ボリス・ベレゾフスキー、フィリップ・トゥーンドゥル、セバスティアン・マンツなど、 世界を代表するソリストの室内楽の共演等、精力的に活動している。

日本では毎夏、日本ツアー帰国リサイタルを開催。

10年よりサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして公演に参加。文屋充徳、奥田一夫、河原泰則、永島義男、南出信一、村上満志、山本 修、マティアス・ヴィンクラーの各氏に師事。

11年より、ヴァイオリン白井圭、チェロ横坂源等とルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ結成。

12年より上野製薬株式会社より1670年製コントラバスの名器「ブゼット」を貸与されている。

15年兵庫芸術奨励賞、神戸文化奨励賞同時受賞。

16年関西音楽クリティック・クラブ賞奨励賞受賞。




 

神戸市室内合奏団

 

 1981年、神戸市により設立。実力派の弦楽器奏者たちによって組織され、神戸、大阪、東京などを中心に、質の高いアンサンブル活動を展開、また管楽器群を加えた室内管弦楽団としての活動も活発で、バロックから近現代までの幅広いレパートリーのほか、埋もれた興味深い作品も意欲的に取り上げてきた。また、定期演奏会以外にもクラシック音楽普及のための様々な公演活動を 精力的に行っている。

 1998年、巨匠故ゲルハルト・ボッセを音楽監督に迎えてからの14年間で、演奏能力並びに芸術的水準は飛躍的な発展を遂げ、日本を代表する室内合奏団へと成長した。毎年のシーズンプログラムは充実した内容の魅力あふれる選曲で各方面からの注目を集め、説得力ある演奏は高い評価を受けている。 また、20119月にはドイツのヴェストファーレンクラシックスからの招聘を受けてドイツ公演を行い、大成功を収めている。2013年度からは、日本のアンサンブル界を牽引する岡山潔が音楽監督に就任し、ボッセ前音楽監督の高い理念を引き継ぎ、合奏団のさらなる音楽的発展を目指して、新たな活動を展開している。


 

入場料

S席 4,000円 A席 3,000円 U25(25歳以下) 1,000円

 

チケットのお求めは…

神戸文化ホール プレイガイド       TEL 078-351-3349

ローソンチケット (Lコード:55541)   TEL 0570-084-005

チケットぴあ (Pコード:338-118)   TEL 0570-02-9999

CNプレイガイド           TEL 0570-08-9999



 

お問合せ

神戸文化ホール プレイガイド 078-351-3349
 

クラシック・プラス 公開講座

クラシック・プラスのメインイベント「特別演奏会」をお聴き頂く前に、クラシック・プラスをより身近に、より面白く感じていただくための公開講座を開催します。
講師は、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの解説でお馴染みの「奥田佳道」さん。
敷居が高そうなクラシックの演奏会。でも、実は分かると面白いことが沢山あるんです。
あなたも公開講座で、クラシック通に!!みなさまのお申し込みお待ち申し上げます。



奥田佳道のCLASSICの楽しみ方

◆会 場:神戸市立東灘区民センター 9F 「多目的ホール」
◆定 員:各回100名
◆受講料:各回500円
◆受講者特典:受講者にはクラシックプラス特別演奏会のチケット(S席、A席)を500円引きで販売いたします。


◆講習内容◆

【第1回】2017 11/18(土) 13:30~15:00 

≪テーマ≫ 音楽の都ヴィーンへ想いをよせて
 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンが活躍。ヨハン・シュトラウスらがワルツを育む。
 世紀転換期にもマーラーが妖しい音彩を奏でる。これが楽都ウィーン。



【第2回】2017 12/16(土) 13:30~15:00

≪テーマ≫ 時代、次代を切り拓いた鬼才ベートーヴェン
 1800年、30歳の年に交響曲第1番を作曲。1824年に交響曲第9番を作曲したシンフォニスト。
 その歩み「英雄」「運命」「田園」の素晴らしさ。



【第3回】2018 1/20(土) 13:30~15:00

≪テーマ≫ ベートーヴェン作曲 交響曲第7番を味わい尽くす
 ウィーン大学講堂での初演は歴史的イヴェント。名演奏家が勢ぞろい。
 第7番はウィーン音楽史の、ここぞ!という場面を彩る交響曲。
 クラシックプラス特別演奏会の聴きどころを添えて。




◆申込方法◆

東灘区民センター窓口もしくは、お電話にてお申し込みください。


 

講師プロフィール


奥田 佳道 Yoshimichi Okuda ~


 「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート」の解説等でお馴染みの音楽評論家。豊富な知識と幅広い人脈をもち、オーケストラの演奏会や各地の音楽祭など、音楽が生まれる現場を重視する。硬軟自在な文章と親しみやすい語り口で、東京を中心に全国でも人気が高い。1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学び、ドイツ文学、西洋音楽史を専攻、ウィーン大学に留学。共・著書も多数。NHKの音楽番組や日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパン、TOKYO FMなどに出演。NHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」のパーソナリティのひとり。NHK「ラジオ深夜便」<オトナのリクエストアワー>、<奥田佳道のクラシックの遺伝子>に出演中。


 
 

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