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NHK交響楽団演奏会 神戸公演

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日 時 2018120()

 

開 演 1600(開場1515) ※終演予定1800

 

会 場 神戸文化ホール 大ホール

 

料 金 S6,000 A5,000 B4,000完売 C3,000 完売【全席指定】

※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください

 

発売日 20171021日(土)午前10時から

 

主 催 NHK神戸放送局、NHK交響楽団、神戸市、

(公財)神戸市民文化振興財団 神戸文化ホール

 

協 賛 岩谷産業株式会社

 

 

音楽の都、ウィーンを巡る趣向を凝らしたプログラム

 

N響初共演のドイツの若手指揮者ダーヴィト・アフカム、ソリストにピアニストの小山実稚恵を迎え、リヒャルト・シュトラウス、モーツァルト、ラヴェルの名曲をお贈りします。

世界に誇るN響の演奏を存分にお楽しみください。

 

指 揮 ダーヴィト・アフカム

 

ピアノ 小山 実稚恵

 

管弦楽 NHK交響楽団

 

曲 目

リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・フアン」作品20

 

モーツァルト:ピアノ協奏曲 20 ニ短調 K.466

 

リヒャルト・シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」組曲

 

ラヴェル:バレエ音楽「ラ・ヴァルス」


 

プロフィール

 

指揮 ダーヴィト・アフカム   David Afkham

 

ダーヴィト・アフカムは近年のドイツが生んだもっとも引く手数多(あまた)の指揮者のひとりであり、世界的なオーケストラや歌劇場から客演の依頼が絶えない。


1983年にドイツのフライブルクで生まれる。ベルナルト・ハイティンクによる「若い才能におくる基金」の最初の受賞者であり、ハイティンクのアシスタントとして研鑽(けんさん)を積む。2008年、ドナテッラ・フリック指揮者コンクール優勝。2010年にはネスレ&ザルツブルク音楽祭ヤング指揮者賞に輝いた。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団などの定期演奏会を指揮。2014年のグラインドボーン音楽祭にて、ヴェルディの《椿姫》で華々しくオペラデビューを果たす。首席指揮者を務めるスペイン国立管弦楽団および合唱団とは、ブラームスの交響曲チクルスや《ドイツ・レクイエム》の公演で高く評価された。


NHK交響楽団とは今回が初共演となる。



 

 

ピアノ 小山 実稚恵   Michie Koyama

 

人気・実力ともに日本を代表するピアニスト。チャイコフスキー、ショパンの二大国際コンクールに入賞以来、今日に至るまで、コンチェルト、リサイタル、室内楽と、常に第一線で活躍し続けている。これまでにチャイコフスキー交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、BBC交響楽団などと共演しており、フェドセーエフ、デュトワ、小澤征爾といった国際的指揮者との共演も数多い。


2011年の東日本大震災以降、被災地で演奏を行っているが2015年夏より自ら企画立案したプロジェクト「こどもの夢ひろば“ボレロ”」が、仙台において始動。 30枚目となる最新CDは、はじめてのバッハアルバム『ゴルトベルク変奏曲』。また、著書『点と魂と スイートスポットを探して』が出版されている。

 

2005年度文化庁芸術祭大賞、2013年度東燃ゼネラル音楽賞、2015NHK交響楽団「有馬賞」、2015年度文化庁芸術祭音楽部門優秀賞、2016年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。


 

NHK交響楽団   NHK Symphony Orchestra, Tokyo



NHK交響楽団の歴史は、1926105日にプロ・オーケストラとして結成された新交響楽団に遡る。その後、日本交響楽団の名称を経て、1951年に日本放送協会(NHK)の支援を受けることとなり、NHK交響楽団と改称。この間、ドイツからジョセフ・ローゼンストックを専任指揮者として迎え、日本を代表するオーケストラとしての基礎を築いた。演奏活動の根幹となる定期公演は1927220日の第1回予約演奏会に始まり、第2次大戦中も中断することなく続けられた。以来、今日に至るまで、ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルネスト・アンセルメ、ヨーゼフ・カイルベルト、ロヴロ・フォン・マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招聘、また、話題のソリストたちと共演し、歴史的名演を残している。2016年、創立90周年を迎えた。


近年NHK交響楽団は、年間54回の定期公演をはじめ、全国各地で約120回のコンサートを開き、その演奏は、NHKのテレビ、FM放送で日本全国に放送されるとともに、国際放送を通じて欧米やアジアにも紹介されている。また、20138月にはザルツブルク音楽祭に初出演、2017年春にベルリン、ウィーンをはじめ、ヨーロッパ主要7都市で公演を行うなど、その活動ぶりと演奏は国際的にも高い評価を得ている。


現在N響が擁する指揮者陣は、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、名誉客演指揮者アンドレ・プレヴィン、正指揮者 外山雄三、尾高忠明。

20174月現在)

 

聴きどころ

 

 NHK交響楽団がドイツ出身の気鋭の若手指揮者ダーヴィト・アフカムとともに神戸にやってくる。アフカムは2010年にザルツブルク音楽祭の「ヤング指揮者賞」を受賞し、現在スペイン国立管弦楽団首席指揮者を務める注目株。2016年には巨匠ダニエル・バレンボイムとともにシュターツカペレ・ベルリン(ベルリン国立歌劇場管弦楽団)来日公演の指揮者を務めるなど、急速に活躍の場を広げつつある。


 プログラムは多彩だ。中心をなすのはリヒャルト・シュトラウスの2つの代表作。伝説のプレイボーイを題材とした《交響詩「ドン・フアン」》と、ウィーンの貴族社会を描いた名作オペラをもとにした《歌劇「ばらの騎士」組曲》が演奏される。爽快な《ドン・フアン》と、ワルツをはじめウィーン情緒たっぷりの《「ばらの騎士」組曲》。ともにこの作曲家ならではの精緻で華麗なオーケストレーションが聴きどころとなる。N響の迫力のあるサウンドをたっぷりと味わいたい。


 シュトラウスは同じくウィーンで活躍した先人モーツァルトを深く敬愛していた。そのモーツァルトの代表作のひとつが《ピアノ協奏曲第20番》。ドラマティックな楽想をベートーヴェンも愛好したという名曲である。日本を代表するピアニスト、小山実稚恵がソロを披露する。


 おしまいに演奏されるのはフランスの作曲家、ラヴェルの《ラ・ヴァルス》。曲名はフランス語でワルツのこと。この曲でラヴェルが思い描いているのは、ウィンナ・ワルツである。作曲者は楽譜の扉に「うず巻く雲の切れ目から、ワルツを踊るカップルが何組も浮かんでくる」と記した。優雅なウィンナ・ワルツへのオマージュという点で、シュトラウスの《ばらの騎士》と共通のテーマを持つ一方、モダンなテイストにデフォルメされた幻想的な舞踏会の様子も描く。


 シュトラウスを軸としたウィーンを巡るプログラム。趣向を凝らしたプログラムからアフカムの才気と意欲が伝わってくる。


(飯尾洋一)

 

 

チケットのお求めは・・・


神戸文化ホールプレイガイド   078-351-3349

 

チケットぴあ          0570-02-9999(Pコード:342-196

※発売初日特電<10/21 10001800のみ>  0570-02-9500  


ローソンチケット        0570-084-005(Lコード:52170

※発売初日特電<10/21 10001800のみ>  0570-084-654  


CNプレイガイド        0570-08-9999


e+(イープラス)       http://eplus.jp(パソコン&携帯電話)


※チケットご購入の際、別途プレイガイド発券手数料やシステム手数料がかかります。プレイガイドやお求め方法によって金額は異なります。

 

●この公演には就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください

●公演中止の場合を除き、チケットのお申し込み・購入後の変更、キャンセル、払い戻しはできません。

●車イス席については、「神戸文化ホールプレイガイド」までお問い合わせください。

 

◆次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求めください◆

1、やむを得ない事情により、出演者・曲目・開演時間等に変更が生じる場合があります

2、開演中の入場については、制限させていただくことがあります

3、全指定席です。指定の座席にてご鑑賞ください

4、場内での写真撮影・録音・携帯電話等の使用は固くお断りします

5、インターネットオークション等での営利目的による転売はお断りします


 

お問い合わせ先

 

NHK神戸放送局

[電話]078-252-5000(平日・月~金 午前10時~午後6時)

[HP]http://www.nhk.or.jp/kobe/

 

神戸文化ホールプレイガイド 078-351-3349(午前10時~午後6時※12/30()1/3()を除く)

 
 

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