主催公演情報

音楽発売中主催公演

1.17祈りのコンサート2020

開催日時 1月17日(金) 18:30開演(18:00開場)
会場 中ホール
チケット 前売:2,000円(当日:2,500円)
U25(25歳以下・前売、当日共:1,000円)
※U25チケットは神戸文化ホールプレイガイドのみの販売です。ご購入及び、ご来場の際は年齢確認の出来る証明書をお持ちください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
チケット発売 一般発売:2019年9月13日
チケット取り扱い 神戸文化ホールプレイガイド
078-351-3349 (10:00~17:30 施設点検日は除く)
神戸文化ホールオンラインチケット
チケットぴあ (Pコード:157-135)
ローソンチケット (Lコード:56317)
イープラス
神戸国際会館プレイガイド
078-230-3300 (10:00~18:00 年末年始は除く)
主催 (公財)神戸市民文化振興財団
お問い合わせ 神戸文化ホールプレイガイド 078-351-3349

  神戸市室内管弦楽団と神戸市混声合唱団が、阪神・淡路大震災の翌年から毎年1月17日に開催しているコンサート。みなさまに安らぎのひとときを…。

プログラム

♪ J.Sバッハ / 管弦楽組曲 第3番 BMV1068 Ⅱ Air

♪ 千原英喜 / レクイエムより “相談”“挽歌”(柿本人麻呂 作歌)

♪ E.H.グリーグ / 2つの悲しい旋律 OP.34

♪ J.ブストー / Missa pro defunctis(死者のためのミサ)より

  Offertorium(奉献唄)

  Antiphona~In Paradisum(交唱~楽園へ)

  Kojiki Cogitatio(古事記に想いをよせて) 

  クラリネットソロ:糸井裕美子         

                               ほか

出演者

指揮:松原千振

 1951年長野県生まれ。国立音楽大学卒。渡欧。シベリウスアカデミーに学び、マスタークラスを修了。エーリク・エーリクソン、ダン・ウーロフ・ステーンルンドに師事。1978年からフィンランドを中心に北欧及びバルト諸国で活動。ヘルシンキ大学男声合唱団の第二指揮者として、多くの初演を手がけ、1985年からフィンランド放送室内合唱団の指揮者としてルネサンス時代の作品の指揮にあたる。また1987年春に、フィンランドで発見された膨大な曲数にのぼる中世の単旋聖歌について、その解読を含む復元作業をフィンランド放送協会から委嘱され、その整備のかたわら蘇演にも当たっている。なお、このために同放送協会は12人の古楽合唱団(セートゥス・ノステル)を編成し提供している。1988年から、欧米のプロ合唱団の客演指揮者を常時、務めている。1995年東京混声合唱団第150回定期演奏会に初登場。1997年東京混声合唱団常任指揮者に就任。2013年から同合唱団正指揮者に就任。2017年から神戸市混声合唱団音楽監督に就任。「ジャン・シベリウス 交響曲でたどる生涯」他を上梓。

管弦楽:神戸市室内管弦楽団

1981年、神戸市によって設立。バロックから近現代までの幅広い演奏レパートリーのほか、埋もれた興味深い作品も意欲的に取り組みながら、質の高いアンサンブル活動を展開している。

2000年、巨匠ゲルハルト・ボッセを音楽監督に迎えてから、演奏能力並びに芸術的水準は飛躍的な発展を遂げ、日本を代表する室内合奏団へと成長した。毎年のシーズン・プログラムは充実した内容の魅力あふれる選曲で各方面からの注目を集め、説得力ある演奏は高い評価を受けている。

内外の第一線で活躍するソリストたちとの共演も多く、2011年3月の定期演奏会でのボッセ指揮によるJ.S.バッハ「ブランデンブルク協奏曲全6曲」の名演はCDとしてリリースされている。

また、2011年9月にはドイツのヴェストファーレンクラシックスからの招聘を受けてドイツ公演を行い、大成功を収めている。

2013年度からは、日本のアンサンブル界を牽引する岡山潔が音楽監督に就任。2018年4月より楽団名を「神戸市室内管弦楽団」とし、合奏団のさらなる音楽的発展を目指して新たな活動を展開している。

合唱:神戸市混声合唱団

1989年に神戸市により設立された日本を代表するプロフェッショナルの合唱団。神戸を拠点に童謡・唱歌、日本歌曲、外国歌曲、オペラ、シャンソンまで豊富なレパートリーをもち、市民に身近な合唱団として親しまれ「音楽のまち神戸」推進に大きな役割を果たしている。

2005年には、ウラディーミル・アシュケナージ指揮、NHK交響楽団と「レクイエム」(阪神・淡路大震災10年)を共演。2010年、合唱の国ラトヴィア(リガ市)で世界的に有名な室内合唱団「アヴェ・ソル」とジョイントコンサートを行い、姉妹合唱団協定を締結。20137 月、リガ市からの招聘により、ユネスコ無形文化遺産であるラトヴィア「歌と踊りの祭典」に出演。

また、2011年に初のCD、特別演奏会「宇野功芳 叙情の世界」を、2012年には第2CD「宇野功芳 叙情の世界2」をリリースし、レコード芸術特選盤などに選出される。201710月に松原千振が音楽監督に就任。澄みきった密度の高い合唱は、美しい神戸ハーモニーとして高い評価を得ている。