課題曲
  • 特に指示のない限り暗譜の必要はない。選択した曲目は申込書の所定欄に記入すること。 申し込み後の変更は認めない。 なお予備審査および第3次審査の (3) において i)を選択した場合は使用楽譜のコピーを申込書と合わせて送付すること。

予備審査

下記課題曲 (1)(2) を録音する。

(1) F. Kuhlau: 6 Divertissements Op.68 よりNo.6 cis-moll
(無伴奏で演奏すること)

(2) 以下の a)〜i) より1曲選択。使用楽器はピッコロ、フルート、アルトフルート、バスフルートに限る。 マイクロフォン、アンプなどは使用しないこと。
  • a) K. Aho: Solo III  (出版 Novello)
  • b) L. Berio: Sequenza (Sequenza I)  (出版 Zerboni もしくは Universal)
  • c) C. Halffter: Debla  (出版 Universal)
  • d) H. Holliger: Sonate (in)solit(air)e より任意の数曲  (出版 SCHOTT)
  • e) P. Hurel: Eolia   (出版 Billaudot)
  • f) T. Ichiyanagi(一柳慧): In a Living Memory (忘れえぬ記憶の中に)  (出版 日本ショット)
  • g) M. Kawashima (川島素晴): Manic Psychosis I  (出版 Bärenreiter)
  • h) I. Yun: Etüden より任意の1〜2曲  (出版 BOTE&BOCK)
  • i) 上記 a)〜h)と同程度の難易度である無伴奏現代作品。

*予備審査 (2) における選択は、第3次審査 (3) の選択と同じでなくてもよい。
*録音メディアはCDのみとし、いかなる編集・加工もしてはならない。
 作成したCDは一般のCDプレーヤーで再生できることを必ず確認すること。
*収録時、課題曲 (1) の前に自分の名前を録音すること。
(日本語表記における発音確認のため)

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第1次審査

下記課題曲を演奏すること。 演奏時間は (1)(2)(3) を合わせて20分以内とする。

(1) F. Kuhlau: 6 Divertissements Op.68 より No.6 cis-moll
(無伴奏で演奏すること)

(2) a)、b) いずれかを選択。
  • a) S. Karg-Elert: 30 Studies (Caprices) Op.107よりNo.30
  • b) L. de Lorenzo: Il “Non plus ultra” del Flautista Op.34より No.17
(3) a)、b) いずれかを選択。
  • a) C. Debussy: Syrinx
  • b) P.O. Ferroud: Trois pièces より No.1 Bergère captive

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第2次審査

下記課題曲 (1)(2) を演奏すること。演奏時間は (1)(2) を合わせて25分以内とする。
25分を越える場合は(2)の選択曲の任意の楽章をカットすること。

(1) 以下の a)〜c) より1曲選択。繰り返しはしなくてもよい。伴奏はピアノのみとする。
  •  a) Bach: Sonate g-moll BWV 1020
  •  b) Bach: Sonate Es-dur BWV 1031
  •  c) Bach: Sonate C-dur BWV 1033
(2) 以下の a)〜c) より1曲選択。
  •  a) P. Hindemith: Sonate
  •  b) B. Martinů: First Sonata
  •  c) S. Prokofiev: Sonata D-dur Op.94

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第3次審査

課題曲 第3次審査(2)a)において、変更がございます。

表現が不十分だったため、下記のとおり訂正します。
a) J. Ibert: Concerto  (第3楽章の練習番号61(206小節)〜練習番号67(253小節)の間をカットする。)

下記課題曲を演奏すること。演奏時間は (1)(2)(3) 合わせて正味33分以内を厳守とする。33分を越える場合は (3) の選択曲の中から任意にカットすること。
演奏が33分を越えた場合は演奏を打ち切る。

(1) 以下の a)〜e) より1曲選択。
  •  a) G. Enesco: Cantabile et Presto
  •  b) G. Fauré: Fantaisie Op.79
  •  c) P. Gaubert: Fantaisie
  •  d) P. Gaubert: Nocturne et Allegro Scherzando
  •  e) P. Taffanel: Andante Pastoral et Scherzettino
(2) 以下の a)〜c) より1曲選択。(ピアノ伴奏)
  •  a) J. Ibert: Concerto  (第3楽章 61番〜67番をカットする)
  •  b) A. Jolivet: Concerto
  •  c) C. Nielsen: Koncert
(3) 以下の a)〜i) より1曲選択。使用楽器はピッコロ、フルート、アルトフルート、バスフルートに限る。マイクロフォン、アンプなどは使用しないこと。
  •  a) K. Aho: Solo III  (出版 Novello)
  •  b) L. Berio: Sequenza (Sequenza I)  (出版 Zerboniもしくは Universal)
  •  c) C. Halffter: Debla  (出版 Universal)
  •  d) H. Holliger: Sonate (in)solit(air)e より任意の数曲  (出版 SCHOTT)
  •  e) P. Hurel: Eolia  (出版 Billaudot)
  •  f) T. Ichiyanagi (一柳慧): In a Living Memory (忘れえぬ記憶の中に)  (出版 日本ショット)
  •  g) M. Kawashima (川島素晴): Manic Psychosis I  (出版 Bärenreiter)
  •  h) I. Yun: Etüden より任意の1〜2曲  (出版 BOTE&BOCK)
  •  i)上記 a)〜h)と同程度の難易度である無伴奏現代作品。
*第3次審査 (3) における選択は、予備審査 (2) の選択と同じでなくてもよい。

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本選

以下の (1)(2) を演奏する。演奏順は (1)(2) の順とする。

(1) a)、b) いずれかを選択。
  • a) W.A. Mozart: Quartett D-dur KV 285
  • b) W.A. Mozart: Quartett C-dur KV 285b
(2) a)、b) いずれかを選択。 暗譜で演奏すること。
  • a) C.P.E. Bach: Konzert d-moll WQ 22
  • b) C.P.E. Bach: Konzert G-dur WQ 169

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伴奏者について

<伴 奏 者>
  • 公式伴奏者は主催者から委嘱する。参加者は公式伴奏者を指名することはできない。
    出場者が自ら伴奏者を同伴する場合は、伴奏者に要する一切の費用は出場者の負担とする。
  • 本選は、運営委員会が委嘱する弦楽器奏者・指揮者・オーケストラと演奏すること。
    なお、共演者の使用楽譜は次の通りである。
Mozart : BärenreiterおよびHenle
C.P.E. Bach,d-moll WQ22: Kunzelmann、Eulenburg
 G-dur WQ169: Breitkopf
<伴奏者との練習>
  • 伴奏者との練習は、第2次審査については70分(練習場での練習約55分、ステージでの練習約15分)とし、第3次審査についてはピアノ伴奏者との練習場での練習約70分とし、運営委員会の定める日程に従いその機会を与えられる。
  • 本選出場者については、前日にオーケストラとの練習、および弦楽器奏者との練習の機会をそれぞれ1回ずつ与えられる。
  • すべての練習について、コンクール関係者以外の立入りは認めない。

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