ALBIREO

はくちょう座を形成する星、アルビレオ…天上の宝石とも称えられる二重星の如く、時に抒情的に時に冷淡な表情を感じさせるオーボエと、時にダイナミックに時に繊細に奏でられるピアノによって生み出される音楽は、それを聴く人々の心の中で輝き続ける事でしょう…

社会福祉士でもある坂口尚久と小林唯の音楽の世界は、福祉の精神の一つでもある「人々に寄り添う」気持ちを大切に、聴いて下さる皆さまの記憶に訴えかける様な選曲を心がけています。「記憶の中に生き続ける音楽に触れた時、自然と涙が溢れました…」頂いたお言葉の意味を抱きしめて、精一杯演奏をさせて頂きます。

Chi i

こんなに楽しくて明るい伝統芸能の「南京玉すだれ」と「傘回し」が、忘れ去られて欲しくない！
たくさんの皆さんに知ってもらって、楽しんでもらって、この芸が途切れることなく次の世代へつないでいけたらいいな。そんな想いを持って続けています。

Hikari Hasegawa Gypsy Jazz Quartetto

国内唯一のジプシージャズベーシスト長谷川光がリーダーを務める本格派。

ジプシージャズ定番の編成であるヴァイオリン、ソロギター、リズムギター、コントラバス、4人のバンド。理解を寄せてくれる実力派若手ミュージシャンと観る人を魅了する魅惑のジプシージャズをアコースティックならではの上質なサウンドと情熱あふれるパフォーマンスでお届けします。

isana jukebox

「Isana Jukebox」は、有名アーティスト達とのセッションや共演で腕を磨き、海外でのフェス公演やドームでの数万人規模のイベントを務めた者など実力派ミュージシャンが集まり結成されたFUNKバンド。ブラックミュージックを軸にして磨かれたテクニックとサウンドを駆使し、熱い演奏を展開する。

我々はインストバンドなので国籍に関わらず様々な方を楽しませる事が出来、 フル編成は5人になりますが会場の規模によって編成を変えアコースティックやドラムレスなど、様々なニーズに応える事が可能です。 数えきれない程の場所で野外演奏をこなしているのでどんな場所でも皆様を楽しませるパフォーマンスを展開できます。

Kengo Maeda

1993年4月、六甲山の裏側に生を受け、その後居を変え、六甲山の海側で青春を過ごした生粋の神戸っ子。

学生時代、パンクやハードコア、ゴスペル・アカペラといった様々な形態のバンドを組む。主に、ギターとボーカルを担当。

高校卒業後、関東に居を構えて音楽活動を行う。

その後ブランクを経て、日本各地と海外と放浪し、辿り着いた先ブラジルにて、再び音楽に出会う。

コロナ期にメキシコへ辿り着き、路上やレストラン・カフェ・バーなどでライブ活動を行う。

2022年にはm現地でクラウドファンディングを通じて資金を集め、スペイン語・英語も織り交ぜた1stアルバム『行き当たりばったり』を制作。

収録されている楽曲『ノーネーム』は、現在まで2,500回超再生されている。

一人バンドをテーマに、ジャンルに囚われず時にはスラム奏法も用いて、様々なスタイルの音楽を届けている。

LEO

国内・海外の数々のフェスティバルに出場し、目隠しジャグリングアクトはレオの真骨頂。高さ2mの一輪車上で繰り広げるパフォーマンスと圧巻のジャグリングやバランス芸などで盛り上げる。
会場を引き込むスリリングなステージは必見。会場全体とのコミュニケーションを交え、誰もが拍手してしまう一体感を作り出すスキルを持つパフォーマンスをお楽しみください。

ORANGE HOUSE

「神戸のアコースティックコーラスユニットORANGE HOUSE」
「”あなたのもうひとつの家になるように”優しく柔らかなハーモニーをお届けするアコースティックコーラスユニットORANGE HOUSE」

「・2023年11月神戸三宮CASHBOXにて 「ORANGE HOUSE 1st Anniversary Live」開催。
会場、配信、計250名を動員。

「・関西を中心にイベント、ライブ、多数出演。

Peco

神戸市在住。関西を拠点に全国各地で音楽活動している、シンガーソングライターと看護師の２つの顔をもつ、現役ナースシンガーソングライター。

2013年に神戸の音楽事務所に所属。アカペラグループの一員として活躍、2017年から本格的にシンガーソングライターとしての活動をスタートする。

2021年12月、日本テレビ『歌唱王2021』出演。

2022年5月、日本テレビ『ヒルナンデス』テーマソング担当。

pod'z

京都出身アコースティックユニット。
それぞれ違う個性をもった3人から生まれるポップでもない、ロックでもない、新しくどこか懐かしい音楽は唯一無二。
楽しい曲から、シリアスな曲まで多彩な表現力で聴く者を引き込む圧巻のライブパフォーマンスは必見！

SATSUKI

オーストラリア生まれ育ちのシンガーソングライター。 2018年にシドニーから大阪での音楽活動を始め、台湾の最大級野外フェス「Megaport Festival」や日本国内の様々なライブ会場やイベントに出演している。

またラジオ局「FM802」と「グランフロント大阪」が支援するプロジェクト「MUSIC BUSKER IN UMEKITA」のオーディションに合格、ストリートライブのライセンスを取得している。

SATSUKIの魅力は深く心に刺さる英語と日本語の歌詞を切ないメロディーにのせて紡ぎ出す曲。

別れの曲を得意とするアーティスト。

SHAKE

大野瞬と大野陸からなる兄弟ユニット。

兄の瞬はシンガーソングライターとしての活動の他、楽曲提供・アレンジ・プロデュース等、多岐に渡り活躍。

弟の陸は様々なアーティストのサポートミュージシャンとして活躍。ドラマーとして着実にその名を轟かせている。

兄弟ならではの息の合ったグルーブは必聴です！

STAYG

ボーカルグループ　STAYG ＜ステイジー＞

「音楽と共に輝き続ける」をテーマに活動中。

メンバーはSi-to・福見健二・榎田俊介

音源を使ったボーカルスタイルやアコースティック生演奏スタイルで
3人の個性ある歌声が織りなすハーモニーとエネルギーで人々に癒しと勇気を届けている。

TAKERU

神戸市出身シンガーソングライター

高校卒業後2017年にアメルカ・アリゾナ州,オーストラリア・メルボルンに一年半英語の勉強と音楽の勉強のために移住。2019年の4月に帰国し同年7月から本格的に音楽活動を開始。

R&B,Soul,Pops,フォークなど様様なジャンルを横断していく楽曲の幅広さを武器とし「魂に響く歌」を芯として活動している。現在は関西を中心に全国的に活動中。

X＋

日高慎二のボーカルプロジェクト。サポートメンバーSASAGU。

高音の歌声でキャッチーな楽曲で関西、山陰、台湾、パリにてライブ活動中。

島根県観光大使、愛知県江南市PR大使など全国７箇所で観光大使、PR大使に就任し自治体のPRソング、イベントやゆるキャラのテーマソング、CM、映画音楽など50曲以上担当しています。アニメ映画「神在月のこども」のアンバサダーとして音楽と映画のフェスを主催し子供達の夢を叶えるイベントを制作しています。

あかぎしほ Serie AK Orient Edition

ピアニスト・あかぎしほとパーカッション・ロベルトカジヤを中心に2017年にあかぎしほSerie AKを結成。二胡奏者の鳴尾牧子、ダラブッカ奏者の牧瀬敏をメンバーに加え、あかぎしほSerie AK Orient Editionとして活動開始。

ジャズを主体とした自由度の高い演奏、民族楽器が奏でるオリエンタルなサウンド、表現豊かなプレイヤー達の描く世界感は必聴。

アダチケンゴ

兵庫県宝塚市出身。関西を中心に活動するシンガーソングライター。

関西の音楽シーンでは"アダチケンゴ"の名前は浸透している。

2016年うめきた広場にて1000人ストリートライブに挑戦し、成功に収める。

メジャー・インディー問わず楽曲提供、アレンジャー・レコーディング・ミックス・マスタリングエンジニアとしてプロデューサとしての一面も見せる。

11月29日ミニアルバム「ボクノマホロバ」リリース。

テレビ朝日「妄想ハナコ」の2023年12月度エンディングソング『陽炎』収録

オカダユータ

神戸に軸足を置きながら全国で活動を展開するシンガーソングライター。

楽曲に込められたあたたかく力強いメッセージがリスナーの心に火を灯す。

楽曲提供多数。

2021年、関ジャニ∞に提供した楽曲「凛」がフジテレビ東京オリンピック、冬季オリンピックのテーマソングに起用され、
オカダユータのオリジナル楽曲「つなぐ」がNTT西日本企業広告ソングに起用され、「Looking for」がJR西日本ヴィアインホテルズブランディングムービーソングに現在起用されている。

コメディ パフォーマー Riki

流ちょうな関西弁をあやつりながら オリジナルのパフォーマンス、ハイレベルなショーを見せてくれる。 最後は観客もハラハラドキドキ！！ 世界で唯一高さ2メートルのトランプタワーの上でのバランス芸でショーを締めくくります。 お年よりから子供までが思わず引き込まれ、 いつの間にかワールドに引き込まれてしまいます 少人数は10人から多くは10000人の舞台でのショーに対応。 たくさんの種類に柔軟に対応できる経験を持ちプロフェッショナルに徹するRIKIは、皆さんに喜んでいただけるエンターテーナーです。

スマイルサーカス

シルク・ド・ソレイユ登録パフォーマー、海外のサーカスでも活躍するパフォーマー、豪華客船メインショー担当パフォーマー、有名テーマパーク出演パフォーマーなど日本でもトップレベルのパフォーマーも所属するスマイルサーカスです。

楽しみながら体を動かし、心身の健康を目指すサーカス教室を行う他、企業のパーティー、商業施設や豪華客船、教育機関や地域のイベントなど様々な場所に出演しております。

ぜひ凄技を目の前で見て楽しんでください！

たせやん。

神戸市在住の、魂で歌うスピリチュアルシンガー。

Lalalaにしきたミュージシャンコンテストグランプリ

神社仏閣を回り、奉納演奏させてもらってます。

三ノ宮でボイストレーナーとしても活動中。

ナガサワユウキ

3歳からバイオリンを始め、現在26歳まで至る。

あべのハルカス、阪急百貨店での催事、北新地・ミナミの店内演奏など、演奏の場を広げる。

2023年8月には、京都フランス総領事館にて、各国要人の前で演奏。

バイオリンのイメージを覆えすアグレッシブなパフォーマンスが特徴。

にこいち

神戸出身のアコースティックデュオ「にこいち」

兵庫県神戸市須磨高校の野球部だった2人が、バットとグローブをマイクとギターに持ち替え、2007年8月11日より神戸/三宮でストリートライブを始めて9年。

2015年5月31日公開の映画「種まく旅人~くにうみの郷~」(監督:篠原哲雄/主演:栗山千明、桐谷健太、三浦貴大)の主題歌に、にこいちの『今日も風が吹く』が選ばれ、それに伴い1月21日にVAPからメジャーデビューを果たす。

ハロルド

ハシモトタクマによるソロプロジェクト。

もともとは「ハロルド」というバンドとして活動をスタートさせるが、2020年のコロナ禍の中、メンバーの脱退、活動休止を経て現在は一人での演奏スタイルに変わる。

困窮する生活の中、神戸で一人、アコースティックギターを抱え、知り合いの居酒屋やバーで歌ったところ、思いのほか好評を得る。

それからというもの、ほとんど毎日を夜の街で歌うことに費やし、いただいた投げ銭でその日暮らしをしている。

そんな古めかしいスタイルからか、いつしか「令和の吟遊詩人」などと呼ばれるようになる。

2022年8月、自身初となる弾き語りフルアルバム「たぶんみんなそうだよ」をリリース。

イベントへの出演、自身企画のワンマンライブなども精力的に行い、全国へ活動を広げつつある。

みみみ食堂

関西出身のこんそめぱんち☆木村(Vo,Gt)、みーちゃん(Vo,Ba)、後藤タカヒロ(Vo,Dr)による満腹絶倒必至の腹ぺこバンド。

2018年に関西で結成し日本各地、台湾などで活動する。

目指すは「神戸から世界へ！」耳で味わう音楽を提供する音の食堂。

ユーモアの向こう側にある葛藤やコンプレックスを歌った独自の詞の世界は幅広い年齢層から支持を集め、食品、飲食店、子供食堂などへの楽曲提供も多数。

近年では135kgあるこんそめぱんち☆木村がその体格を活かしTV、雑誌などへの露出、ファッションモデルやラッパーとしても活躍。

モカレア

普段はクラシック演奏家として活動する4人が、大好きなミュージカル音楽を演奏したいという強い思いからグループを結成。

2017年から神戸で年に2回のペースで続けているコンサート・シリーズ"We love musical !!"を軸に、自主企画から依頼演奏まで幅広く活動している。

オペラ歌手ならではの迫力のあるパフォーマンスと、想いが熱いあまりに喋りすぎてしまうMCも人気。

“お客様も自分たちも心から楽しめるコンサート”をコンセプトに、ミュージカル好きな方はもちろん、そうでない方にも楽しんでいただける、そんなステージをお届けします。

永井海翔 トリオ

「ジャズの街 神戸」を中心に活動しております！
皆様に素敵なジャズの時間をお届けできれば幸いです！

信政誠

2011年、テイチクエンタテインメントよりメジャーデビュー。

1st Single 「春うららか」では、全国ラジオ局パワープレイを多数獲得し
毎年10万人を越える来場者の、神戸を代表するイベント「インフィオラータこうべ北野坂」
のオフィシャルテーマソングにも起用されている。

2015年には、初のホールワンマンライブに挑戦し、自己最高の350名動員を達成。

音楽の地産地消、地域発信を掲げ、「まち」と「ひと」に元気と笑顔を届け、「街に根付くアーティスト」を目指し歌い続けている。