主催公演情報

音楽発売中主催公演

クラシック・プラスVol,2 特別演奏会

開催日時 2月16日(土)14:00開演(13:00開場)
会場 中ホール
チケット SS席5,000円 S席4,000円 A席3,000円 B席2,000円 U25(25歳以下)1,000円
※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
※SS席、B席、U25は神戸文化ホールプレイガイドのみの販売です。
※U25をお求めの方は年齢確認の出来る証明書をご提示ください。
※やむを得ず、出演者、プログラムを変更する場合がございます。
チケット発売 会員先行:2018年10月13日
一般発売:2018年10月20日
チケット取り扱い 神戸文化ホールプレイガイド
078-351-3349 (10:00~18:00 施設点検日は除く)
神戸文化ホールオンラインチケット
チケットぴあ (Pコード:129-029)
ローソンチケット (Lコード:55878)
イープラス
CNプレイガイド
神戸国際会館プレイガイド
078-230-3300 (10:00~18:00 年末年始は除く)
主催 (公財)神戸市民文化振興財団 神戸文化ホール
お問い合わせ 神戸文化ホールプレイガイド 078-351-3349

クラシック・プラスVol,2 特別演奏会に寄せて

昨年度2月。神戸文化ホールが神戸市室内管弦楽団と共に創り上げた「クラシック・プラス」。神戸ゆかりのアーティストが、神戸のために創り上げるイベントで、クラシック音楽に神戸の親しみやすい文化を“プラス”して、神戸室内とクラシック音楽をより身近に感じていただく演奏会です。

Vol,1の特別演奏会で、溌剌と活気に満ちた演奏に割れんばかりの拍手をいただいたことはまだ記憶に新しいですが、Vol,2の特別演奏会はみなさまのご期待にお答えするべくさらにパワーアップいたします。

まずは、Vol,2のプラスアーティスト。読売日本交響楽団の第2ヴァイオリン首席奏者、神戸出身の瀧村依里さんをお迎えして、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番を演奏いたします。Vol,1のプラスアーティストとしてご参加いただいた幣竜太朗さんも勿論オーケストラのコントラバスのトップ奏者として演奏してくださいます。

特別演奏会のもう一つの醍醐味である一柳彗さんの作品は、数ある作品の中から弦楽合奏のための作品と、フルートの街 神戸に相応しくフルートと弦楽アンサンブルのための作品を演奏します。フルートのソリストは、第9回神戸国際フルートコンクールの覇者、エレーヌ・ブルーゲさん。昨年を神戸のフルートコンクールで優勝し、今年度からはドイツSWR交響楽団の首席フルート奏者として迎えらるなど、今世界が最も注目するフルティスとの一人です。さらにVol,3では一柳彗さんの書下ろし、神戸室内のために掛かれる作品の初演を行います。こちらも是非ともお見逃しなく!!

そして、メインプログラムはあの「ジャジャジャ、ジャ~~~~ン」でお馴染みのベートーヴェンの交響曲第5番「運命」をお楽しみいただきます。1808年の12月末に初演された「運命」。鈴木優人さんをはじめ出演者全員が、この有名な交響曲に想いを馳せ、ベートーヴェンの初演を共にする気概で「運命」に向き合います。

当日ロビーでは、神戸タータングッズやお菓子の販売なども予定。神戸(室内管弦楽団)の神戸(出身音楽家)による神戸(を愛する皆さま)のためのクラシック・プラスに是非お運びください。

プログラム

A.モーツァルト

 ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216

   ソリスト 瀧村 依里(ヴァイオリン)

一柳 慧

 インタースペース~弦楽オーケストラのための

 汽水域~フルートと弦楽アンサンブルのための

   ソリスト エレーヌ ブレーグ(フルート)

L.v.ベートーヴェン

 交響曲第5番 ハ短調「運命」Op.67

出演者

Conductor 鈴木 優人 ~Masato SUZUKI~

(C)Marco Borggreve

東京藝大及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者及びアンサンブル・ジェネシス音楽監督。鍵盤奏者・指揮者として国内外の公演に多数出演。調布音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー。舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はない。

オフィシャルホームページ http://suzukimasato.com/

Plus artist 瀧村 依里 ~Eri TAKIMURA~

神戸市出身。第77回日本音楽コンクールなど国内主要コンクールにて第1位。東京芸術大学附属高校を経て同大学を首席卒業、同大学院、ウィーン国立音楽大学大学院を修了。神戸市文化奨励賞他受賞多数。現在、読売日本交響楽団首席奏者。

Soloist エレーヌ・ブレグ ~Hélène BOULÈGUE~

フランス生まれ。2017年第9回神戸国際フルートコンクール第1位。2010年パリ国立高等音楽院在学中、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団に入団。2018年よりドイツSWR交響楽団首席フルート奏者に就任。

Orchestra 神戸市室内管弦楽団 ~Kobe City Chamber Orchestra

1981年設立。バロックから近現代までの幅広いレパートリーのほか、埋もれた興味深い作品にも意欲的に取り組み、質の高いアンサンブル活動を展開。1998年、ゲルハルト・ボッセを音楽監督に迎え、飛躍的な発展を遂げるとともに、2011年にはドイツ公演を行うなど、国際的にも注目を集めている。

2013年度からは、日本のアンサンブル界を牽引する故岡山潔が音楽監督に就任し、ボッセ前音楽監督の高い理念を引き継ぎ、20184月より「神戸市室内管弦楽団」と改名し、新たな活動を展開している。