「温故知新」
ハイカラなものと懐古的なものが調和し「温故知新」の言葉が似合う神戸の街。私は神戸に来て2年と浅く、日々この街を探求中ですが、その魅力は未だ底が知れません。学びや遊びに富んだ神戸の文化にふれてほしいという思いで制作しました。