主催公演情報

音楽発売中主催公演

ベートーヴェンの森 第4回 

開催日時 2020年7月4日(土) 15:00開演(14:30開場)
会場 中ホール
チケット 【全席指定】S席:4,000円 A席:3,000円 U25(25歳以下):1,000円
※「ベートーヴェンの森」 第3回~第6回の4公演(神戸)がセットになったお得な《通し券》もあり!
【S席限定:12,000円 <発売期間~5/8まで>・神戸文化ホール(窓口及びオンライン)のみで販売】
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※U25チケットは、神戸文化ホールプレイガイドのみでの販売です。
チケット発売 会員先行:2020年3月6日
一般発売:2020年3月13日
チケット取り扱い 神戸文化ホールプレイガイド
078-351-3349 (10:00~17:30 施設点検日は除く)
神戸文化ホールオンラインチケット
チケットぴあ (Pコード:174-153)
ローソンチケット (Lコード:56743)
神戸国際会館プレイガイド
078-230-3300 (10:00~18:00 年末年始は除く)
主催 (公財)神戸市民文化振興財団
お問い合わせ 神戸文化ホールプレイガイド 078-351-3349

 「ベートーヴェンの森」第4回は、神戸生まれの指揮者 鈴木秀美氏とウィーン・フィルのコンサートマスター ライナー・ホーネック氏を迎え、ベートーヴェン中期を代表する傑作のひとつ『ヴァイオリン協奏曲 二長調 作品61』と躍動感溢れる『交響曲 第7番 イ長調 作品92』をお届けします。

 

プログラム

ヴァイオリン協奏曲 二長調 作品61

交響曲 第7番 イ長調 作品92

出演者

<指揮>鈴木秀美

©K.Miura

神戸生まれ。20世紀の最後16年間オランダ・ベルギーに住み、ヨーロッパ各地で演奏・指導する他、ブリュッセル王立音楽院バロック・チェロ科に初代教授として招聘され、2000年に帰国するまで務めた。ソリストとして、また18世紀オーケストラ、ラ・プティット・バンドのメンバー及び首席奏者として演奏し、バッハ・コレギウム・ジャパンでは2014年まで首席奏者を務め、バッハの全宗教作品の通奏低音を演奏・録音した。2001年に古典派を専門とするオーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)を創設し、ハイドンを中心とするコンサートを行う。自身のレーベル《アルテ・デラルコ》からOLC、室内楽、ソロ等様々の録音を続々とリリース。指揮者として日本各地の交響楽団に客演するほか、ポーランド、オーストラリア、ベトナムなどに招かれる。現在山形交響楽団首席客演指揮者。東京音楽大学チェロ科客員教授、東京藝術大学古楽科非常勤講師。楽遊会弦楽四重奏団メンバー。神戸市室内管弦楽団の創立メンバー(副指揮者・首席奏者)。録音はソロ・室内楽・指揮全般にわたって多数。著書に「『古楽器』よ、さらば!」(音楽之友社)「ガット・カフェ」「無伴奏チェロ組曲」(東京書籍) 「通奏低音弾きの言葉では、」(アルテスパブリッシング)。第37回サントリー音楽賞、2011年度斎藤秀雄メモリアル基金賞、文化庁芸術作品賞ほかを受賞。

 

 

 

<ヴァイオリン>ライナー・ホーネック

1961年オーストリア生まれ。7歳からヴァイオリンを始め、ウィーン音楽芸術高校に学ぶ。1981年ウィーン国立歌劇場管弦楽団及びウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に第一ヴァイオリン奏者として入団。1984年には同歌劇場管弦楽団のコンサートマスター、1992年にはウィーン・フィルのコンサートマスターに就任。ソリストとしてはM・ヤンソンス指揮ウィーン・フィルとドヴォルザークの協奏曲、D・ガッティ指揮ウィーン・フィルでベルクの協奏曲、R・ムーティ指揮のもとモーツァルトの協奏交響曲等を協演。録音では、小澤征爾指揮リムスキー=コルサコフ 「シェへラザード」、クリスティアン・ティーレマン指揮R.シュトラウス「英雄の生涯」などがある。室内楽では19891999年ウィーン・ヴィルトゥオーゼンの創立メンバー、19822004年ウィーン弦楽ゾリステンのリーダーとして活躍。2000年以降は、アンサンブル・ウィーン、ウィーン・ベルリン室内管弦楽団でも活発な活動を行い、多数のラジオ、テレビ出演、CDも多くリリースしている。近年では指揮にも力を入れており、紀尾井ホール室内管弦楽団の首席指揮者を務めるほか、名古屋フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、マルメ交響楽団などに招かれている。オーストリア国立銀行貸与の1725年製ストラディヴァリウス“シャコンヌ”を使用。

神戸市室内管弦楽団

1981年設立。バロックから近現代までの幅広いレパートリーのほか、埋もれた興味深い作品にも意欲的に取り組み、質の高いアンサンブル活動を展開。2000年、ゲルハルト・ボッセを音楽監督に迎え、飛躍的な発展を遂げるとともに、2011年にはドイツ公演を行うなど、国際的にも注目を集めている。2013年度からは、日本のアンサンブル界を牽引した岡山潔が音楽監督に就任。ボッセ前音楽監督の高い理念を引き継ぎ、合奏団から室内管弦楽団への移行をはじめとする当団の更なる発展に尽力した。20184月より「神戸市室内管弦楽団」と改名し、新たな活動を展開している。