主催公演情報

音楽発売中主催公演

神戸文化ホール開館50周年記念事業 ガラ・コンサート 『神戸から未来へ』

開催日時 2023年5月19日(金) 18:30開演(17:45開場)
会場 大ホール
チケット 【全席指定】S席:5,000円 A席:2,000円 U25(25歳以下):1,000円

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※U25チケットの方は、入場時に年齢確認が出来る証明書等の提示が必要です。

チケット発売 会員先行:2023年1月20日
一般発売:2023年1月27日
チケット取り扱い 神戸文化ホールプレイガイド
078-351-3349
神戸文化ホールオンラインチケット
チケットぴあ (Pコード:233-108)
ローソンチケット (Lコード:55884)
神戸国際会館プレイガイド
078-230-3300
主催 (公財)神戸市民文化振興財団
お問い合わせ 神戸文化ホールプレイガイド 078-351-3349
(公財)神戸市民文化振興財団 078-361-7241

山田和樹さんよりメッセージ

 

「神戸市がプロフェッショナルのオーケストラと合唱団の両方を有していることは、世界的に見ても極めて稀なことだと思います。このように文化発信の土壌がとても豊かに育ってきた神戸の地で、文化ホールの50周年記念の演奏会の指揮者を務めさせていただくことを大変光栄に思っています。
音楽は時間あっての芸術ですが、現在と過去と未来の”時の間”の旅を皆様と一緒にできたらと思い、特別に日本人作曲家に特化したプログラムを考えました。日本から世界へ、いや宇宙へ、というのは私の活動のスローガンでもあるのですが、そこには”時の間”の旅だけではなく”空の間”の旅もできればという欲張った想いがあります。
そして、時間と空間とを超えたところで、”人の間”に彩りを添えることができればと思うのです。
人が集ってこそのコンサートホール。神戸文化ホールにおいて生まれる一期一会の出逢いを大切にできればと思っています。」

 

 

 

プログラム

◆ 武満 徹:「系図―若い人たちのための音楽詩―」(室内管弦楽版)【演奏】室内管
  アコーディオン:大田智美、語り:宇田琴音

◆ 大澤壽人:「ベネディクトゥス幻想曲」(演奏会として世界初演)(1944) 
  ヴァイオリン:高木和弘 【演奏】室内管+混声合唱団

◆ 武満 徹:「うた」より 【演奏】混声合唱団

◆ 神本真理:「暁光のタペストリー」(委嘱新作・世界初演)【演奏】室内管

◆ 山本直純:「えんそく」 【演奏】児童合唱団+室内管

出演者

<指揮>山田和樹

@Yoshinori Tsuru

2009 年ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。ほどなく BBC 交響楽団を指揮してヨーロッパ・デビュー。同年、ミシェル・プラッソンの代役でパリ管弦楽団を指揮。以降、世界の主要オーケストラに客演を重ねている。2012 年から ’18 年までスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者を務めた他、2016/17 シーズンから、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督に就任。2018/19 シーズンから首席客演指揮者を務めるバーミンガム市交響楽団では、’23 4 月から首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーに就任。同団とは’227月にBBCプロムスにデビュー、’236月には日本公演を予定している。10年にわたり日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者を務めた他、現在は読売日本交響楽団首席客演指揮者、東京混声合唱団音楽監督兼理事長などを務めている。東京藝術大学指揮科で松尾葉子・小林研一郎の両氏に師事。出光音楽賞、渡邉暁雄音楽基金音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、実行委員会代表を務めた『柴田南雄生誕 100 年・没後 20 年 記念演奏会』が文化庁芸術祭大賞、日本フィルハーモニー交響楽団と行った『山田和樹マーラー・ツィクルス』が芸術選奨文部科学大臣新人賞など受賞多数。

 

 

<ヴァイオリン>高木和弘

@八木毅

6歳よりヴァイオリンを始め、国内外で数々のコンクールに優勝及び入賞を果たす。主な賞歴としては1997年度ブリュッセルで行われたエリザベート王妃国際コンクール入賞、1998年ジュネーヴ国際コンクール第3位(1位なし)などが挙げられる。国内では、2005年度文化庁芸術祭新人賞、大阪文化祭賞大賞受賞、 2007年度第19回ミュージック・ペンクラブ音楽賞オーディオ部門録音作品賞を受賞。これまでに和波孝禧、森悠子、エドワード・ウルフソン、エドワード・シュミーダーの各氏に師事。現在、長岡京室内アンサンブルメンバー、ダラス室内交響楽団コンサートマスター(ダラス、アメリカ)、いずみシンフォニエッタ大阪メンバー、A Hundred Birdsのヴァイオリニストとしても演奏活動を展開中。2021年4月より神戸市室内管弦楽団コンサートマスターに就任。使用楽器は株式会社シーエヌコーポレーションエイフクより貸与された1739年製サント・セラフィン。

<アコーディオン> 太田智美

©Jumpei Tainaka

10歳からアコーディオンを江森登に師事。高校卒業後に渡独し2009年フォルクヴァンク音楽大学ソリストコースを首席で卒業、ドイツ国家演奏家資格を取得。御喜美江に師事。またウィーン私立音楽大学でも研鑽を積む。帰国後は、ソロや室内楽、新曲初演、オーケストラとの共演等、国内外での演奏活動と共に、日本各地の音楽大学で講義を行うなどアコーディオンの普及にも尽力し、この楽器の魅力と可能性を発信している。近年では、読売日本交響楽団、東京都交響楽団定期公演、東京・春・音楽祭、サントリーホールサマーフェスティバル、NHKFMベストオブクラシック等に出演。CDリリースやレコーディング参加も多く、その確かな技術と音楽性を高く評価されている気鋭のアコーディオン奏者である。

 

 

<語り>宇田琴音

2008年兵庫県出身。<映画>「天使のいる図書館」主人公の幼少時代役(2017年)。「食べる女」桃井由有羅役(小泉今日子主演)(2018年)。「10万分の1」桜木莉乃(幼少期)役(2020年)。<ドラマ>NHK広島放送局開局90年ドラマ「夕凪の街 桜の国」石川七波役(2018年)。他、雑誌で表紙を務める等幅広く活動。2016年8月、ランウェニスタコレクション『関西ステージ準グランプリ』、9月、スタースカウト総選挙『実行委員会特別賞』受賞。