※6月28日(木)公演の神尾真由子&佐藤卓史デュオリサイタルのチラシのLコードに間違いがございました。正しくはLコード:51574です。お詫びして、訂正いたします。
【主催公演中止のお知らせ】
「和太鼓 松村組 郷天の碧」は中止が決定いたしました。
“チケット払い戻し方法について”
【主催公演中止のお知らせ】
「親子のためのオーケストラ ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 XMAS CONCERT」は
中止が決定いたしました。
“チケット払い戻し方法について”
【主催公演中止のお知らせ】≪再度のお知らせ≫
「親子のためのオーケストラ ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 XMAS CONCERT」は
中止が決定いたしました。
“チケット払い戻し方法について”
≪チケット完売≫3月16日(土)「桂米朝一門会」のチケットは完売いたしました。当日券の販売はございません。
サマージャンボリー 2019 オカシナ♥セカイ 『グレーテルとヘンゼル』のPR動画を公開しました
サマージャンボリー 2019 オカシナ♥セカイ
『グレーテルとヘンゼル』の詳細ページはこちらより!!
【払い戻しのお知らせ】
「桂米朝一門会」の払い戻しについて情報を更新しました。
”チケットの払い戻しについて”
【払い戻しのお知らせ】
「神戸市混声合唱団 春の定期演奏会 “春へのあこがれ”」の払い戻しについて情報を更新しました。
”チケットの払い戻しについて”
【希望者への払戻しのお知らせ】
「貞松・浜田バレエ団特別公演「創作リサイタル31」」の希望者への払い戻しについて情報を更新しました。
”希望者へのチケットの払い戻しについて”
【払い戻しのお知らせ】
「第十二回 神戸能」の払い戻しについて情報を更新しました。
”チケットの払い戻しについて”
【無観客公演決定のお知らせ】
貞松・浜田バレエ団特別公演「創作リサイタル31」は無観客での公演となりました。
“チケットの払い戻しについて”
【公演延期のお知らせ】
「ベートーヴェンの森 第2回」の公演延期を決定いたしました。
”
【公演中止のお知らせ】
「松竹大歌舞伎」の払い戻しについて情報を更新しました。
”チケットの払い戻しについて”
【公演中止のお知らせ】
「神戸文化ホール スプリングジャンボリー2020 わくわくアドベンチャー♪」は中止となりました。
大倉亭7月公演の発売につきまして
大倉亭最終回6周年記念公演は、新型コロナウイルス感染症拡大防止措置としまして、座席数を通常の150席から75席に減らしての発売となります。また、今後の状況によっては、公演中止等の可能性がございます。予めご了承ください。公演詳細はこちら
【公演延期のお知らせ】
「ベートーヴェンの森 第3回」の公演延期を決定いたしました。
【チケット発売延期のお知らせ】
「桂文珍独演会 JAPAN TOUR 〜一期一笑〜」のチケット発売開始を延期いたしました。
【開催中止のお知らせ】
「2020オカリナフェスティバルin神戸(第20回)」の開催中止を決定いたしました。
【開催中止のお知らせ】
神戸文化ホール サマージャンボリー2020「二分間の冒険」及び「二分間の冒険」オーディション/ワークショップの中止を決定いたしました。
【チケット発売延期のお知らせ】
「第46回東西落語名人選」のチケット発売開始を延期いたしました。
【公演開催のお知らせ】『神戸文化ホール特別コンサート』を開催します。
【チケット発売開始のお知らせ】
「桂文珍独演会 JAPAN TOUR 〜一期一笑〜」のチケット発売を開始いたしました。
【番組表掲載のお知らせ】
「桂文珍独演会 JAPAN TOUR 〜一期一笑〜」当日の番組表を掲載いたしました。
≪メッセージ募集中!≫meets[密]ソーシャルメッセージ in サマージャンボリー
みなさんが今感じていることを自由に発信してみませんか。
コロナ自粛中に、心配だったこと、暇つぶしにやってみたこと、コロナがあったから気づいた発見、
コロナ前とは変化した考え方etc.
みなさんが♯STAY HOME中に感じたこと、今感じている想いを自由に記したメッセージを募集します。
届いたメッセージは、「神戸文化ホール サマージャンボリー2020 ワシュ!ワシュ!アドベンチャー」会期中の二日間、大ホールロビーに掲示します。
展示日程:8月15日(土)・16日(日)
※サマージャンボリー会期中
展示場所:大ホールロビー
≪メッセージの届け方≫
下記の、投稿フォームにアクセスの上、投稿内容を送信下さい。
▶投稿フォーム
★投稿メッセージは、所定の用紙に印字の上、サマージャンボリー当日に展示し、ご来場者に公開します。
また、展示されたメッセージは、神戸文化ホールの公式HPやSNS、配信映像等の各媒体、そのほか来場者の発信媒体にて二次公開される可能性があります。予めご了承ください。
★「神戸文化ホール サマージャンボリー2020 ワシュ!ワシュ!アドベンチャー」詳細は▶コチラ
問合せ先
神戸文化ホール TEL:078-351-3397(9:00~17:30)
主催:公益財団法人神戸市民文化振興財団 神戸文化ホール
【無料公開】オンライン版「二分間の冒険」が公開されました
≪記録映像公開中!!≫神戸文化ホールサマージャンボリー2020 ワシュ!ワシュ!アドベンチャー
【重要】「和太鼓松村組 神戸公演2020」収容率緩和に伴うチケット追加販売ついて
「青春落語道場 大倉亭 新春寄席2021」の演目・アンケートはこちら
“What is Rakugo?”「落語ってなに?」を公開しました
「第十三回 神戸能」の出演者、及びプレイベント「体験講座」講師が変更になりました
【番組表掲載のお知らせ】
「桂米朝一門会」当日の番組表を掲載いたしました。
「秋の特別公演 古典への誘い」配役変更のお知らせ
≪記録映像公開中!!≫神戸文化ホール オータムジャンボリー2021 コブホランドへいらっしゃい🍂
【番組表掲載のお知らせ】
「大倉亭 新春寄席」当日の番組表を掲載いたしました。
【開催形式変更のお知らせ】
「第10回神戸国際フルートコンクール」第2次審査以降の開催形式を変更して実施する運びとなりました。
【番組表掲載のお知らせ】
「桂米朝一門会」当日の番組表を掲載いたしました。
【舞台にまつわる質問へのおこたえ】
「宙のソラミミ」当日、みなさまから寄せられた質問に舞台担当がおこたえしました。
【番組表掲載のお知らせ】
「第46回東西落語名人選」当日の番組表を掲載いたしました。
【ナゾのこたえ・演奏曲掲載のお知らせ】
「神戸文化ホールチャレンジジャンボリー2022 ああオルタンシア!ナゾトキぐるぐるびゅんびゅん大劇場!!(でも中ホール)」サイ5のナゾのこたえと当日の演奏曲を掲載いたしました。
【番組表掲載のお知らせ】
「桂米朝一門会」当日の番組表を掲載いたしました。
【公演出演者募集】緑のテーブル2017~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~
【公演出演者募集】緑のテーブル2017~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~
神戸文化ホール開館50周年事業として10月に開催する「緑のテーブル2017~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~」の出演者を募集いたします。
以前は作品の主要パートを踊っていただく男女ダンサーを各2~3名募集いたしましたが、今回は全出演者による最終パート「祈りの踊り」に参加して下さる方々を約20名程度募集いたします。
神戸文化ホール50年の歩みを振り返りつつ、神戸の未来に希望を託し、一緒に祝ってくださる方々を求めています。年齢や経験を問わず、どなたでも参加していただけます。
公演概要
公演名:「緑のテーブル2017~神戸文化ホール開館50周年記念Ver.~」
開催日時:2023年10月21日(土)15時開演
会場:神戸文化ホール 中ホール
構成・振付・演出・出演:岡登志子
特別出演:貞松融
出演:垣尾優 中村恩恵 ほか
企画協力:アンサンブル・ゾネ 大野一雄舞踏研究所 NPO法人ダンスアーカイヴ構想
協力:一般社団法人貞松・浜田バレエ団
作品概要
「緑のテーブル2017」は七つの場面のソロと群舞から構成されたダンス作品です。各場面の状況設定の中でいろいろな登場人物が現れ、踊ります。最後に全員で踊る「祈りの踊り」を公募参加の皆さんと一緒につくっていきます。
参考動画 https://vimeo.com/824761441/849ef5fa14
募集概要
募集期間中に開催するワークショップに参加していただいた方から抽選いたします。
ワークショップ参加には年齢、経験を問いません。簡単な振付を練習しますので、どなたでもお気軽に参加して下さい。参加は無料です。
ワークショップ日程 6月3日 土曜 10:00-11:00 神戸文化ホールリハーサル室 定員20名
6月12日 月曜 20:00-21:30 オンライン 定員40名6月25日 日曜 13:00-14:00 神戸文化ホール多目的室 定員20名 ※定員に達したため受付終了
【追加ワークショップ決定!】
6月25日 日曜 15:00-16:00 神戸文化ホール多目的室 定員20名
応募方法
下記応募フォームからお申し込みください。
①名前(ふりがな) ②メールアドレス ③電話番号 ④住所 ⑤ワークショップ参加日
★先着順に受付、定員になり次第締め切ります。
応募フォーム
https://forms.gle/HpxFykjvcMs5TAxf9
※応募にはグーグルアカウントが必要です。
グーグルアカウントをお持ちでない方は、下記のメールまでお送りください。
<お問い合わせ先>
神戸文化ホール 担当:岡野 熊井
TEL:078-351-3535 9:00~17:00 月曜~金曜(祝日・施設点検日は除く)
MAIL:kobebunkahall@kobe-bunka.jp
プロフィール
岡登志子(おかとしこ)
アンサンブル・ゾネ主宰。ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立フォルクヴァンク芸術大学舞踊科卒業。1993年より神戸を拠点にドイツで習得したダンスメソッドを実践しながら、現代を生きる人間に共通する身体を通し、人間の実存を問う作品づくりを行っている。2010年より大野一雄フェスティバルに毎年参加。2014年神戸長田文化賞、2018年KOBE ART AWARD大賞、神戸市文化賞受賞。近作に「2022空 そこはかとなく刻々に」(2022)、ピアニスト高瀬アキとの共作「キッチン」(2022)。
参考動画
https://vimeo.com/261570356
https://vimeo.com/283234463
公演写真(参考)
(2022年7月中央区文化センター多目的ルームで上演記録です)
【緑のテーブル2017関連企画】緑のトークセッション
様々な踊りのバックグラウンドを持つ多彩な表現者が、「緑のテーブル2017」に連なるダンス談義を展開します。作品の鑑賞が何倍も楽しくなる関連トークセッションにご期待ください。
夏の朝篇「舞踏の視点」
森山未來×ダニエル・プロイエット×岡登志子
「緑のテーブル2017」は、ダンスアーカイヴの意義を率先して周知してきた大野一雄舞踏研究所と、その意思を引き継ぐダンスアーカイヴ構想の影響を受け誕生した作品でもあります。大野一雄は、土方巽等と「舞踏」と呼ばれる新たな舞踊形式を日本から世界へと創出した舞踊家であり、「緑のテーブル2017」初演「風」役は、大野一雄の子息である大野慶人が担いました。
トークセッション夏の朝篇では「舞踏の視点」と題して、俳優且つダンサーとして活躍する森山未來と、六甲ミーツアート2023のパフォーマンスに出演するアルゼンチン出身の舞踊家ダニエル・プロイエットが、岡登志子とともに語り合います。
日時:2023年8月24日(木)10時開始(受付9時15分より/11時30分終了予定)
会場:中央区文化センター多目的ルーム(神戸市中央区東町115 神戸市役所西側)
参加費:500円(税込:当日受付にて支払いいただきます)
定員:100名(先着順:定員になり次第締切ります)
【お申し込み方法】 ※夏の朝篇「舞踏の視点」は終了しました
下記予約フォームからお申し込みください。(7月20日(木)9時~申込受付開始)
▼申込先
「緑のトークセッション」予約フォーム
秋の夕篇「伝統と現代」
垣尾優×善竹忠亮×岡登志子
「緑のテーブル2017」は、原案となった1932年発表の「緑のテーブル」の振付家クルト・ヨースの系譜に学んだ岡登志子が、ヨースが生み出しピナ・バウシュ等へと引き継がれたメソッドに基づき創作したものです。身体の中から身体を動かすというドイツ表現主義に通底するメソッドのもと、様々な舞踊ジャンルで活躍するダンサーが会するユニークな編成になっています。
トークセッション秋の夕篇では「伝統と現代」と題して、コンテンポラリーダンスのフィールドで新たな地平を切り開く垣尾優と、大蔵流狂言方として室町時代から受け継ぐ伝統を守り再生する善竹忠亮が、岡登志子を交えて語り合います。
日時:2023年9月21日(木)19時開始(受付18時15分より/20時30分終了予定)
会場:中央区文化センター多目的ルーム(神戸市中央区東町115 神戸市役所西側)
参加費:500円(税込:当日受付にて支払いいただきます)
定員:100名(先着順:定員になり次第締切ります)
【お申し込み方法】
下記予約フォームからお申し込みください。(7月20日(木)9時~申込受付開始)
▼申込先
「緑のトークセッション」予約フォーム
プロフィール
森山未來1984年生まれ、兵庫県出身。5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。「関係地から立ち上がる身体表現」を求めて、領域横断的に国内外で活動を展開。2021年3月11日に京都・清水寺で行われたパフォーマンス「Re:Incarnation」の総合演出を務め、6月には岡田利規 作・演出「未練の幽霊と怪物」に出演。2021年東京オリンピック開会式では鎮魂の舞を踊った。2022年4月より神戸市にArtist in Residence KOBE(AiRK)を設立、運営に関わる。また2023年度、神戸市で開催された「KOBE Re:Public Art Project」でメインキュレーターを務める。
ダニエル・プロイエットアルゼンチン生まれ。ブエノスアイレスでダンサーとして学ぶ。16歳でチリ、サンティアゴ・バレエ団に入団。その後、さまざまな国々で研鑽を積み、ノルウェー国立舞踊団の中心ダンサーとして活躍後に独立。日本で行われた世界バレエフェスティバルでは、パリ・オペラ座の芸術監督を務めたオーレリー・デュポンと共演したり、アラン・ルシアン・オーウェンカンパニー「ウィンター・ゲスト」とも活動する。2007年、ハノーファー国際振付コンクールで振付デビュー作品が第一位を受賞。キューバのバレエ団の50周年記念シーズンに提供した作品「RASA」がDance Europeの年間最優秀作品にノミネートされ、Fedora Van Cleef & Arpels Prizeを受賞。指導者としても世界中でワークショップやレッスンを行う。
垣尾優モダンダンスや大野一雄の舞踏などに強く影響を受けながら、音楽や哲学、映画やストリートカルチャーなどの現代の様々な分野の表現にも影響を受け、独自の解釈し身体化した動きに定評がある。2004年より岡登志子主宰アンサンブル・ゾネの作品にゲスト出演。2006年、塚原悠也とcontact Gonzoを立ち上げ、2009年まで活動。FIDCDMX(メキシコ)ソロダンスコンペティションに選出(2018年)。垣尾優ソロダンス『愛のゆくえ』(2019年)『それから』(2021年)発表。
善竹忠亮1980年生まれ。神戸市出身、同市在住。善竹忠重の長男。4歳で祖父・初世善竹忠一郎に手ほどきを受け「伊呂波」にて初舞台。その後も祖父・父に師事すると共に二十四世宗家大蔵彌観右衛門をはじめ諸兄にも教えを受ける。2005年立命館大学産業社会学部卒業。2017年に狂言の現代性を追求する「花DeN工房 禅」を立ち上げ、2019年、論文「狂言師善竹彌五郎の芸と生 ―近代狂言におけるアドの太夫としてー」にて立命館大学大学院より博士(学術)の学位授与。2020年神戸市文化奨励賞受賞。現在、主に京阪神を中心に活動しつつ現代演劇や舞踊など新しい試みにも挑む。
岡登志子アンサンブル・ゾネ主宰。ドイツノルトライン・ヴェストファーレン州立フォルクヴァング芸術大学舞踊科卒業。1993年より神戸を拠点にドイツで習得したダンスメソッドを実践しながら、現代を生きる人間に共通する身体を通し、人間の実存を問う作品づくりを行っている。2010年より大野一雄フェスティバルに毎年参加。2014年神戸長田文化賞、2018年KOBE ART AWARD大賞、神戸市文化賞受賞。近作に「2022空 そこはかとなく刻々に」(2022)、ピアニスト高瀬アキとの共作「キッチン」(2022)