主催公演情報

音楽発売中主催公演

神戸市室内管弦楽団 第162回定期演奏会『英雄が時代を拓く』

開催日時 2024年4月13日(土) 15:00開演(14:15開場)
会場 大ホール
チケット 【全席指定】S席:4,000円 A席:2,000円 U25(25歳以下):1,000円
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※U25チケットの方は、入場時に年齢確認が出来る証明書等の提示が必要です。

・神戸市在住の小学生・中学生は「神戸のびのびシート」をご利用ください。無料でコンサートに招待いたします。(事前申し込み必須)
・「無料託児サービス」あり(事前申し込み必須)
※「神戸のびのびシート」「無料託児サービス」は公演2週間前までに事前にお申し込みください。
詳しくは、神戸市室内管弦楽団公式サイト[https://www.kobe-ensou.jp] もしくは、TEL.078-361-7241(日・月・祝休業)まで。
チケット発売 会員先行:2024年1月12日
一般発売:2024年1月19日
チケット取り扱い 神戸文化ホールプレイガイド
078-351-3349
神戸文化ホールオンラインチケット
チケットぴあ (Pコード:260-560)
ローソンチケット (Lコード:53662)
主催 (公財)神戸市民文化振興財団
お問い合わせ 神戸文化ホールプレイガイド 078-351-3349
(公財)神戸市民文化振興財団 078-361-7241

プログラム

秀美×神戸市室内管が満を持して挑む第3番(エロイカ)、
そしてもう1人の天才が遺した「変ホ長調」にも注目!

モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 KV543
Mozart – Symphonie Nr.39

ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
Beethoven – Symphonie Nr.3 “Eroica”

鈴木秀美音楽監督より

監督を拝命して4年目となる2024年度は、まずドカンと大きなEs Dur (変ホ長調)の交響曲2曲をお送りしましょう。モーツァルトの有名な最後の3交響曲の一つである第39番はこの上なく堂々とした序奏で始まり、全曲を通して凛とした気品を湛えています。いっぽう強く鋭い2つの音だけで始まるベートーヴェンの第3番《エロイカ》は《第九》を除いて最も大規模であり、それ自体が数奇な人生模様のようです。2つの大曲を、ますます進化し充実しつつある神戸市室内管弦楽団の新しい響きでどうぞお楽しみ下さい。

出演者

鈴木秀美

@K.Miura

神戸生まれ。チェロ、指揮、執筆、録音ディレクター、後進の指導と活動は多岐にわたりサントリー音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞ほか多数を受賞。主要な古楽団体でメンバーや首席奏者を務めた。2001年《オーケストラ・リベラ・クラシカ》を創立し、自身のレーベル《アルテ・デラルコ》からその録音や室内楽等をリリース中。国内外のオーケストラに指揮者及びソリストとして客演。著書に「『古楽器』よ、さらば!(音楽之友社)、「ガット・カフェ」「無伴奏チェロ組曲」(東京書籍)、「通奏低音弾きの言葉では、」(アルテス・パブリッシング)などがある。現在は山形交響楽団首席客演指揮者、東京音楽大学チェロ科客員教授、東京藝術大学古楽科講師を務めている。楽遊会弦楽四重奏団メンバー、日本ベートーヴェンクライス副代表理事。また、神戸市室内管弦楽団(設立当時は神戸室内合奏団)の創立メンバー(副指揮者・首席奏者)でもある。20214月、神戸市室内管弦楽団音楽監督に就任。

<管弦楽> 神戸市室内管弦楽団

©SHIMOKOSHI HARUKI

1981年、神戸市により「神戸室内合奏団」として設立。実力派の弦楽器奏者たちによって組織され、弦楽合奏を主体としながらも、管楽器群を加えた室内管弦楽団としての活動も活発に行う。これまでにゲルハルト・ボッセや岡山潔など音楽界の巨匠を音楽監督に迎え、国内外の第一線で活躍する指揮者・ソリストとの共演を重ねてきた2018年より管楽器奏者が加入したことを機に、「神戸市室内管弦楽団」と改名。2021年には世界的なチェリストであり指揮者の鈴木秀美が音楽監督に就任し、古典派音楽を中心に質の高いアンサンブルの追求を続けている。定期演奏会の他にも、地域へのクラシック音楽普及や、音楽を通して地域の抱える課題に取り組むなど、公共の楽団としての活動も精力的に行っている。神戸文化ホールの専属団体。