財団について

理事長ご挨拶

市民のみなさまへ

 3度目となる緊急事態宣言が5月31日まで延長となりました。当財団が運営する神戸文化ホールや各文化センター、アートビレッジセンターは閉館から時間規制や人数規制などに切り替わり、不完全ではありますが各施設を再開しています。皆様に利用して頂けるようになったのはうれしいことですが、新型コロナウイルスは変異種が猛威を振るっており、医療現場は危機的状況に瀕しています。財団としてはさらに「感染しない、させない」の対策を強化し、施設内の消毒などを徹底しています。音楽や演劇を観賞されるお客様も会議室などを使われる利用者の皆様もより一層、検温やマスク着用、3密防止などをお守り頂きますようお願い致します。

 また、施設によってはワクチンの接種や支援のための会場になっているところもあり、ご不便をお掛けすることをご容赦ください。まずは命を守ることを最優先に、財団としても神戸市に全面的に協力してまいります。

 発表の機会やステージの仕事がなくなっているアーティストや舞台関係者への支援も昨年度に引き続き、今年度も神戸市とともに検討中です。詳細が決定次第お知らせします。

 ワクチン接種が進み、コロナ禍が収束することが文化芸術復興の唯一の道です。今は忍耐の日々ですが希望の灯りは峠の向こうに見えています。その日まで注意深く一歩一歩進んでいきましょう。