理事長ご挨拶 | 公益財団法人 神戸市民文化振興財団

財団について

理事長ご挨拶

市民のみなさまへ

 2022年度がスタートしました。当財団も人事異動などで各施設の職員が一部変わりましたが、これまで以上に市民の皆様にご満足頂けるよう、全職員、誠心誠意取り組んでまいります。

さて、コロナ禍で異例の全オンライン開催となりました第10回神戸国際フルートコンクールは327日に最終の本選審査を行い、入賞者6人のうち12人、32人という大激戦となりました。表彰式と披露演奏会は感染状況が落ち着き海外の入賞者が神戸に来られる時期に実施する予定です。その際は皆さまに世界トップクラスの生の演奏を神戸文化ホールで堪能していただこうと準備しています。ご期待ください。

昨年度、鈴木秀美氏、佐藤正浩氏という著名な新音楽監督を招いてさらに魅力を増している神戸市室内管弦楽団、混声合唱団も新シリーズをスタートさせます。これに合わせて両団それぞれ、または双方の定期演奏会をぐんと割安で楽しめ、さらにさまざまな特典が付いた定期会員制度を新設しています。ホームページをチェックしてお早めにお申し込みください。特典の一つ、リハーサル見学では指揮者が演奏者にどんな指示を出すのか、どのように音楽を作り上げていくのか、本番では見られない裏舞台を知ることができます。

各文化センターも春講座が始まり、神戸アートビレッジセンターも舞台芸術プログラムディレクターのウオーリー木下氏による関西の先進的演劇グループをセレクトしたフラッグカンパニー企画最終年度となります。盛りだくさんの企画ですが、市民の皆様の心を豊かにする文化事業と快適にご利用いただける施設運営を心掛けてまいります。今年度もよろしくお願い申し上げます。