財団について

理事長ご挨拶

市民のみなさまへ

 新型コロナウイルス感染拡大によって(公財)神戸市民文化振興財団が運営する神戸文化ホールや神戸アートビレッジセンター、各区の文化センターも長きに渡って閉館を余儀なくされ、市民のみなさまにはたいへんご迷惑をかけてまいりました。深くおわび申し上げます。さて、61日より神戸市の休業要請解除の方針を受け、各施設を段階的に再開することになりました。感染リスクを下げるため、さまざまな規制を設けておりますが、文化の灯を消さないために、利用者のみなさまと共に知恵を絞り、工夫を凝らして、ご満足いただけるサービスを提供していきたいと職員一同心より願っております。

 もちろん各施設の再開と規制緩和は感染が基準内に抑制されていることが大前提です。今後、第2波、第3波襲来の恐れもあり予断を許しません。私たちとしては早期の終息を祈りつつ、施設から感染者を出さないよう細心の注意を払って、市民のみなさまと一緒に神戸の文化の灯を守っていくことに全力を尽くすのみです。芸術こそがコロナによって傷ついた心を癒してくれると信じて新たな一歩を踏み出します。みなさまのご協力を切にお願い申し上げます。