財団について

理事長ご挨拶

市民のみなさまへ

 新型コロナの感染は下降傾向にあり、当財団が運営する神戸文化ホールをはじめ各文化センター、アートビレッジセンターとも、時間規制や人数規制が段階的に解除され、ほぼ通常通りの運用に戻っています。利用者の皆様も長い自粛期間、文化施設へ足を運ぶのも我慢しておられただけに、やっと音楽や演劇を心置きなく観賞でき、創作や学習活動に参加できる喜びを味わっておられることでしょう。私たちも、できるだけ皆様が利用しやすい施設運営や事業内容にするため、不断の改善を心がけていきます。

 また、活動の機会を失っておられるアーティストの方々には神戸市と協力して新たに相談窓口も設けています。当財団のホームページをお読み頂き、困っておられること、お知りになりたいことをメールでお届け下さい。内容によってはその道のスペシャリストに対応してもらいます。

 さて、文化ホールでは年末から新年にかけて、楽団員たちが可愛い動物のマスクを被って演奏するズーラシアンのコンサートやハレルヤ・コーラスで有名なヘンデルの「メサイア」、華麗なグランドバレエ「くるみ割り人形」、市民とともに作り上げるオペラ「椿姫」など大型公演が目白押しです。さらにその先には2次審査以降を順延した神戸国際フルートコンクールが控えています。これらの事業を皆様に楽しんでいただくためにも、もうしばらく基本的な感染防止対策にご協力いただき、みんなで神戸の文化を守っていきましょう。