神戸で創る 2023-25
1973年開館の神戸文化ホール。
2023年の開館50年を記念して、神戸の文化力を結集したオペラ、コンサート、演劇、コンテンポラリーダンスなど、神戸文化ホールがプロデュースする「開館50周年シリーズ」を開始します。
神戸で創る舞台芸術を「港町」「劇場」「人間」という3つの「讃歌」をテーマに、3年間のシリーズプログラムで皆様にお届けしていきます。 たくさんの市民の方々に親しまれてきた神戸文化ホールから再び始まる「新しい時代」。 どうぞご期待ください!
開館50周年シリーズコンセプト
テーマ2024
劇場讃歌
神戸で創る舞台芸術を「港町」「劇場」「人間」という3つの「讃歌」をテーマに、3年間のシリーズでお届けしている開館50周年記念事業。2年目の2024年は、「劇場讃歌」として多彩なプログラムが登場します!ひとびとは、劇場で笑い、泣き、さまざまなパフォーマンスを表現してきました。芝居小屋で脈々と受け継がれてきた日本の芸能、劇場という空間を縦横無尽に使って身体の可能性を追求しつづける舞踊作品、劇場こそが世界であるという世界観に立つシェイクスピア&ヴェルディの名作オペラまで。神戸は今、新たな舞台へ歩みを進めます。
「コッペリア~お人形の恋の物語~」「大駱駝艦・天賦典式「クレイジーキャメル」」「十三代目 市川團十郎白猿 襲名披露巡業」「ヴェルディ:オペラ《ファルスタッフ》」「リビングルームのメタモルフォーシス」
詳細はこちらテーマ2025年
人間讃歌
Coming Soon
テーマ2023年